導入事例

  • 明治学院大学 様

    J.C.ヘボンにより1863年に創設。 時代を超えても創設者の精神は受け継がれていた。 教育理念 “Do for Others (他者への貢献)”

    明治学院大学様の送金サービス導入事例 


    在学生全員に一律50,000円の緊急支援金給付を発表しネットでも評判だった明治学院大学。
    その根底には教育理念"Do for Others (他者への貢献)"の精神が大きく関係していた。
    学生への思いをいち早く形にして届けた明治学院大学学長の村田玲音様、経理部長椎名徹様を訪ねた。

    ☆PDF版ダウンロードはこちら☆

    IMG_1218.jpg


    (中央)学長 経済学部 教授 理学博士 村田 玲音 様
    (右)大学事務局次長 兼 経理部長 椎名 徹 様
    (左)ウェルネット代表取締役社長 宮澤 一洋


    -1. サービス導入に至った経緯は?


     明治学院大学は、新型コロナウイルス感染症拡大に関して、学生がスムーズにオンラインでの勉学に取り組むことができるよう、学修環境整備のための緊急支援金給付を行うことを2020年4月21日に発表しました。その後、ネット上で評判になっているという話を聞きましたが、まさか話題になるとは想像もしていなかったため、思いがけない反響に驚きました。
     本学は4月8日から入構制限をしていますので、特に新入生はまだ一度もキャンパスへ来られていません。そのうえ特に1、2年生はパソコンなどの保有状況もまばらでオンライン授業の環境が整っているとは言えない状況でした。
     このような状況を何とかできないかと考え、その一つとして緊急支援金給付の実施を決断しました。


    -2. サービス導入を決めたポイントは?


     支援金給付方法においては、一日でも早くかつ安全確実に学生の手元に支援金を届けることを重視し、①学生は大学のメールアドレスがあれば最短即日支援金を受け取ることができる、②送金に関する多くの実績、③長年にわたるサービス提供から積み上げられたノウハウを持つウェルネットの送金サービスを利用することにしました。


    明治学院大学.jpg

    -3. サービス導入によって結果はいかがでしたか?


     緊急支援金の給付を決めた約1カ月後の2020年5月29日には1年生に対する給付を開始、2営業日で約7割の1年生が受け取ることができました。また給付開始から3週間弱で全学生の約9割が給付金を受け取ることができ、学生からも「このような支援をしてくれる大学に在籍していることを誇らしく思う」などの言葉が届きました。
     そのうえ今回は、支給方法の取り決めやスケジュール調整、運用整理などあらゆる調整をすべてオンラインMTGで完結ができたことも、本学にとって新たな経験となりました。短期間で各調整をしてくれた関係各位には感謝するとともに、今後もこれまでの考えにとらわれない発想をしていきたいと思います。





    -4. 将来の展望は?


     世の中の時間の進みが早くなった今も、教育はスピーディに進みにくいものだと思います。それがコロナ禍により、期せずして変革がおきています。世の中の変化に対応していきながらも、教育理念のもと、利益追求や効率追求だけではない大切な視点を学べる環境を提供していきたいと考えています。



    このように明治学院大学様は、1863年の創立以来、教育理念"Do for Others(他者への貢献)"を通して学生や社会との信頼関係を強固にしている。そうした積極的な挑戦を、ウェルネットはこれからもサポートしていきたい。


    記載のデータや肩書きは、2020年6月16日現在のものであり、将来変更されている可能性があることをご了承ください。


    【明治学院大学 概要】 明治学院大学_ロゴ.jpg

    所在地所 東京都港区白金台1-2-37
    ホームページ https://www.meijigakuin.ac.jp/