導入事例

  • 岩手県北バス 様

    岩手県を代表するバス事業者である

    岩手県北バス 様のマルチペイメントサービス導入事例

    社会現象にまでなったNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地、久慈と東京を直接結ぶ夜行高速バス(乗合)「岩手きずな号」の運行をこの春から開始し好評を博している、岩手県北自動車株式会社(以下、岩手県北バス)営業本部 乗合事業部 副部長 荒屋敷 正剛 様を訪ねた。

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    岩手県北自動車株式会社 営業本部 乗合事業部 副部長 荒屋敷 正剛 様

    高速路線を積極的に展開する同社では、高速バス乗車券発売方法の決済・発券に、ウェルネット提供の
    「電子決済サービス」をご利用いただいている。


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    -従来の課題は?


    「これまでの高速バス乗車券購入は、窓口販売が主でした。窓口での販売は、初めてご購入されるお客様や、不慣れなお客様へのご説明や手続きがスムーズに行える一方で、場所や時間に制限があるため、最善の販売方法とは考えていませんでした。また、地元岩手県内では路線バスでの知名度もあり、比較的順調に 販売できましたが、新しいマーケットとしての首都圏での販売は大きな課題でした。」



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    -サービス導入によって、改善されたことは?


    「ホームページで予約・購入ができるようになり、首都圏での販売が増加しました。特に、首都圏での決済・発券方法は、コンビニ支払が多く、岩手県内でも増加傾向にあります。また、窓口での対応軽減にも繋がりました。」


    岩手県北バス公式サイト(東京 ⇔ 久慈 /高速夜行バス 岩手きずな号)http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/2329/



    -御社の将来の展望をお聞かせください。


    「『あまちゃん』の舞台として有名になった久慈市の小袖海岸は、平日はとても静かな場所ですが、2013年のGWには1千数百人、お盆休みには2千人以上と、多くの方が訪れました。夜行バスは今は1日1便の路線ですが、今後はもっと便数を増やして、岩手と東京を繋ぐ大動脈になれたらと思います。
    また、県外ではあまり報道されてはいませんが、久慈市に隣接しております野田村は、震災の被害により三陸鉄道が流されてしまいました。『復興応援バスツアー』を通して、被災地の現状、震災体験や教訓をお伝えすることにより、防災・減災について、学び考える機会を持っていただけたらと考えております。」


    荒屋敷様とあまちゃん5.PNG

    -今後のウェルネットに対して期待することは?

    「『あまちゃん』効果を一過性のものにせず、例えば冬はスキー場と高速バス乗車券のセット券販売、夏は久慈、八幡平行きの高速バス乗車券販売など、付加価値を付けた新たなサービスを展開し、地元内外のリピーターを増やしていけるようなご提案を期待しています。」

    このように、地域の活性化、震災復興への真摯な取組みが、岩手県北バス様のお客様満足の向上へ繋がるのだろう。そうした取組みをウェルネットはこれからもサポートしていきたい。



    きずな号琥珀と旗と海女.png

    記載のデータや肩書きは、2013年11月14日現在のものであり、将来変更されている可能性があることをご了承ください。

    【岩手県北自動車株式会社 会社概要】 岩手県北バスロゴ.PNG

    所在地 〒020-0124 岩手県盛岡市厨川一丁目17番18号
    設立 平成21年8月26日
    ホームページ http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/